一般にインド料理(いんどりょうり)と呼ばれるものは、次のように大別できる。
インドで作られ食べられている料理の総称。一般に多彩なスパイスを使うことが特徴とされる。その種類は地域・民族・宗教などによって多種多彩だが、大別して北インド料理と南インド料理に分けられ、それぞれ菜食料理(ヴェジ)と非菜食料理(ノンヴェジ)に分けられる。
カレー カレー粉を加えただけの料理。インドで食べられているとの誤解の元に「インド料理」とされる類のもの。しかし、これはむしろカレー料理とでも呼ぶべきものであり、この記事では扱わない。
チャパティー チャパーティー(चपाती)、ナン ナーン(नान)、ローティー (インド料理) ローティー(रोटी)といったパン類を主食とし、牛乳やダヒ ダヒー(दही :ヨーグルト)、パニール(पनीर :チーズ)、ギー(घी :澄ましバター)などの乳製品を多く使うといった特徴がある。香辛料には、クミン、コリアンダー、シナモン、カルダモンなどがよく用いられる。ムスリム(イスラム教徒)の影響が強い。日本をはじめ世界のインド料理レストランと呼ばれる飲食店で食べることができるのは主に北インド料理で、特にパンジャーブ料理とムガル帝国の宮廷料理の影響が大きい。




























































