カウル
(cowl) 飛行機などの部品
(cowl) キリスト教の高位聖職者が使う儀礼用の頭巾つき外套
(cawl) ウェールズの野菜スープ
ファイル:Mitsubishi_Zero-sen_(77022454).jpg thumb 零式艦上戦闘機のカウリング
カウル (cowl) とは、航空機やオートバイなどにおいて、エンジンや車体に沿って流れる空気の整流を目的とする覆いのこと。フェアリングと同義で使われることもある。
レシプロエンジンを持つ航空機においては、エンジンを覆うカバーをエンジンカウル (engine cowl) あるいはカウリング (cowling)、または単にカウルと呼ぶ。フェアリングと言った場合は、エンジンだけでなく着陸装置 脚(きゃく)などの整形覆いも含まれる。
飛行機の歴史 飛行機においては、複葉機の時代など、速度の小さかったころにはエンジンは剥き出しであったが、速度が増大し始めた第一次世界大戦後の1920 - 30年代ころから、空気抵抗(抗力)低減策の一環としてエンジンが覆われるようになった。同時に主翼は単葉となり、脚は引き込み式に、操縦席も風防(ウィンド・シールド)で覆われるなど、機体全体が流線形で設計されるようになった。




























































