システム手帳(しすてむてちょう)は、手帳の一種で本体がバインダーでリフィルと呼ばれる用紙部分が交換可能なものをいう。
システム手帳は、イギリスで1921年に「6穴バインダー手帳(ブランド名はFILOFAX)」として発売された。これらは、随時内容を用紙の差し替えで行い、またあらかじめ用意されたリフィルを利用する事で、利用者の利便性向上が図れ、システマチックに運用可能である事から、日本では1980年代より次第に流行するようになった。
:1984年には日本国内でもFILOFAXが正式に発売され、著名人の愛用者がしばしばマスメディア上で「便利な手帳」とするコメントを発した事から、1980年代末~1990年代中頃より類似製品を含めて急速に愛好者が増加した模様だ。テレビドラマなどでも、ビジネスマンや医者・弁護士といった社会的な注目度の高い職業の役柄を強調するための小道具として、度々登場している。なお、日本初の国産システム手帳は、奈良總一郎が1968年に開発した「システムダイアリー」。
























