セゾングループ(Saison Group)とは、かつて存在した流通系最大の日本の企業グループ一覧 企業グループ。堤康次郎が創業した「西武企業グループ」を母体とし、康次郎の死後、流通部門を継いだ次男堤清二 清二が西武流通グループとして自立。のち西武セゾングループと改称、多角化はさらに進み「西武」を外してセゾングループと名乗ることで独立色を鮮明にした。その根底にはコクド(現・プリンスホテル)・西武鉄道を継承した異母弟堤義明との確執があるとされる。
1980年代までの急激な拡大成長の一方、1990年代初頭には平成不況を受け早くもリストラに着手したことで、加盟社数は非常に流動的であるが、最盛期の時点をもって12基幹グループ・約100社。歴史順に、西武百貨店・西友・朝日工業(西武化学工業)・西洋環境開発(西武都市開発)の4基幹グループを母体とし、「生活総合産業」宣言によりクレディセゾン(西武クレジット)・西洋フードシステムズ(レストラン西武)・朝日航洋・セゾン生命保険(西武オールステート生命保険)を新たな基幹企業に選定。さらにバブル景気を迎えインターコンチネンタルホテル・大沢商会、ようやく利益貢献に回ったパルコ、コンビニ時代を反映するファミリーマートが加えられ12グループ体制。これらに収まらない個別事業はセゾンコーポレーションが管轄した。





















