『西蔵地方』より : 西蔵地方(せいぞうちほう)は、アムドやカム地方 カムを除く、チベットの西南部2分の1程度を占める領域に対し、中国を構成する一部分として付与された中国語の呼称。中国政府が日本語で発信する出版物、Web上の文章にみえるチベット地方という用語も同義。
1911年以降、チベットのガンデンポタンが、チベット・モンゴル相互承認条約 チベットが中国とは別個の国家であることを主張し、チベットのうちの西蔵の部分に実効支配を確立したのに対し、中華民国の歴代の政権が、チベットの独立をみとめない立場から、チベットの西蔵部分があくまでも中国を構成する一地方であることを強調する用語として、西蔵とならび、広く使用し始めた呼称。中華人民共和国期においても、祖国大家庭の不可分の一部という含意をこめて使用されている。




























































