『叉焼』より : 叉焼(チャーシュー、広東語 叉燒 chasiu)は、豚肉の塊に味を付けて焼いた料理である。日本語で焼豚(やきぶた)ともいわれる。日本においては、たれで煮て作る煮豚(にぶた)をも指す。
「焼」という字が用いられているように、本来は豚バラ肉等のブロックにタレや蜜などの調味料を塗って、さすまたなどに刺して炙り焼いたものであり、料理として、また保存食的な意味合いも兼ね備えたものである。本場の広東料理では、鈎に吊して、炉の中で焼かれるスタイルが多い。香港や広州には、叉焼やローストダックなどの焼き物専門店が多くあり、ご飯と合わせた定食が食べられるため、ひとりでも気軽に入れる食堂として、また、家に買って帰る総菜店として愛されている。広東料理では、チャーシューを用いた饅頭や腸粉などの点心も作られている。




























































