『クロスボウ』より : クロスボウ(英:Crossbow)は西洋で用いられた、専用の矢をばね 板ばねの力で、これに張られた弦に引っ掛けて発射する装置(武器)。引き金を持ち、狙いが定めやすい。
ビクトリア&アルバート博物館所蔵
中国や日本といった漢字文化圏では弩(ど・おおゆみ)と呼ばれる射出武器とほぼ同一の構造と機能を持つヨーロッパの武器で、ボルト(bolt)、クォレル(またはクォーラル;quarrel)などと呼ばれる通常より太く短い矢をつがえて発射する。木でできた台(弓床)の先端に交差するように弓が取り付けてある。
同じ系譜の武器である東洋の弩が歴史に姿を現したのはだいたい紀元前5世紀頃からといわれており、12世紀になってからヨーロッパにクロスボウとして登場した。東洋から伝えられた物と考えられている。




























































