ミズナラは、ブナ科コナラ属の落葉広葉樹。温帯の落葉広葉樹林の代表的構成種で、別名をオオナラともいう。北東アジアの広範囲に分布するモンゴリナラの変種と考えられている。
近縁のコナラやクヌギより寒冷な気候を好み、鹿児島県高隈山を南限に、北は北海道から樺太・南千島列島 千島まで分布する。ブナと並んで落葉広葉樹林の主要樹種の一つである。ブナに比べると、やや明るい場所を好む。樹高は、大きなものでは35mに達する。葉はつやのない緑で、コナラよりももっと波打つようなはっきりした鋸歯(輪郭のギザギザ)がある。5月頃に長さ5cmほどの花を咲かせ、秋にはドングリが熟す。




























































