ファイル:Pink_quartz.jpeg 250px thumb ブラジル産のローズクォーツ
ファイル:ele.rose.750pix.jpg 250px thumb ローズクォーツを用いたゾウの彫刻。体長およそ10cm
ローズクォーツ(rose quartz)は水晶の一種で、ピンク~薄紅色を呈する。紅水晶(べにずいしょう)とも呼ばれる。
ローズクォーツのピンク色は光に敏感で退色しやすい。この色は、不純物として混入している微量のチタン、鉄、マンガンに由来するとされる。近年のX線元素分析では、この色は光学顕微鏡で観察可能なレベルのデュモルチエライトの繊維によるという結果も出ている。しかしながら、デュモルチエライトは単独の結晶としては滅多に産出しないもので、従って呈色はリン酸塩やアルミニウムによると考える意見もある。また、ローズクォーツは内部に微細なルチル(金紅石)の針状結晶をインクルージョンとして持つ場合があり、スター効果を示すものもある。










































