一番町(いちばんちょう)は、仙台市青葉区 (仙台市) 青葉区にある町名、またはそこに存在するアーケード街である。仙台市都心部の一角をなし、同市の商業中心地の一つである。行政区としては南から北へ一丁目~四丁目と並んでいる。アーケード街は二丁目から四丁目にあり、一丁目は東北大学・片平キャンパスに隣接し旧学生街といわれる。面積は0.45km²、2008年の住民基本台帳による人口は、1766人であった。
+ 面積・世帯数・人口各丁目の面積は菊池勝之助『修正増補仙台地名考』278頁により、計はその合算。人口は『町名別世帯数及び人口 (住民基本台帳による)平成20年4月1日現在』による。
東一番丁は江戸時代には中級以下の家臣が住む侍町であった。武士は商業に携わることが禁じられていたから、当時の東一番丁に商店がおかれることはありえなかった。寛文年間頃(17世紀中頃)、東一番丁と玉沢横丁(現広瀬通り)との北西角に糠藁の倉があったため、現在の一番町四丁目商店街の辺りは糠倉丁とも呼ばれた。
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