『準急列車』より : 準急列車(じゅんきゅうれっしゃ)あるいは準急は、停車駅が急行列車より多く普通列車より少ない列車のこと。原義は「準急行」の略。このため、正式には「準急行列車」と称する。
通常英訳には"”Semi Express”"が当てられる。
日本国有鉄道 国鉄においてもかつて準急列車が設定されていた。
1926年(大正15年)8月に東海道本線の東京駅~名古屋駅、名古屋駅~神戸駅 (兵庫県) 神戸駅間に設定された列車が「準急」を名乗ったのが始まりである。この当時は比較的長距離を料金不要で急行列車よりやや劣る速度で走る、現在の快速列車に相当するサービス的列車であった(快速列車の当時の呼称ともいえ、一部の地域では「快速列車」・「快速度列車」とも呼んでいたとされる)。この列車は好評であったようで、その後は長~短距離で同種の列車が設定され、その中にはいろいろと特徴ある列車も多かった。戦前の黄金期といえる1934年(昭和9年)12月の改正当時の特徴的な列車としては、次のようなものがあげられる。




























































