国道158号 (Wikipedia)
国道158号(こくどう158ごう)は、福井県福井市から長野県松本市へ至る一般国道である。
油坂峠・新軽岡峠・安房峠の3つの急峻な峠を越える「酷道」であったが、現在はトンネルが開通して、比較的容易に抜けることができる。特に安房トンネルの開通で、岐阜県と長野県の間が年中通行できるようになり、飛騨地方ではトンネルの開通を「第二の夜明け」と喜んだ(「第一の夜明け」は高山本線の開通)。現在、この道に並走する形で中部縦貫自動車道が整備中で、油坂峠・安房峠のトンネルは先行して建設され、現在供用中である。
松本市安曇(旧:安曇村)区間は梓川の谷沿いを走るためトンネルやロックシェッドが連続し、奈川渡ダムではダム本体の上を国道が走っている。1991年7月に安曇村で大規模な崩落が発生して国道が通行止めになったが、事前から兆候があり、その翌日には梓川沿いに仮設道路が造られ、1993年にはトンネルが開通した。当時の安曇村役場職員が土砂崩落を録画している。1995年2月には安房峠道路工事現場で水蒸気爆発事故が起こって施工業者吉川建設で2人の犠牲者を出している。




























































