地蔵盆(じぞうぼん)は、地蔵菩薩の縁日である8月24日に向け、その前日の宵縁日を中心とした3日間の期間を指し、又そのうちの日を選んで行われる地蔵菩薩の祭のことを言う。
ただし地蔵盆は寺のなかに祀られている地蔵菩薩を対象とはしていない。道祖神信仰と結びついた路傍あるいは街角(辻)の地蔵が対象となっているのである。
元は地蔵会(じぞうえ)、地蔵祭と呼ばれたが、8月24日が裏盆にあたることから、盂蘭盆にちなんで地蔵盆と呼ばれるようになったと言われている。
現代では、参加する人々の仕事などに合わせ、多少日程をずらして土日に行うところも増えている。
地蔵盆は全国的に行われている風習であるが、滋賀県 滋賀、京都府 京都、大阪府 大阪など近畿地方 関西地方において特に盛んである。




































