天神山城(てんじんやまじょう)は、日本の城。所在地は岡山県和気郡和気町田土。岡山県指定史跡。
戦国時代 (日本) 戦国時代の大名・浦上宗景一代47年間の間に存在した連郭式の山城である。和気町の市街地から国道374号を北上した国道沿いの天神山(409m)の山上に位置する。城山は峻険で西側に吉井川が流れており天然の堀をなしていたものと思われる。
標高409mの山頂に本の丸が配され、北西に向かって山上伝いに二の丸、三の丸が配されていた。また、本の丸の南側には馬屋の段、南の段等の曲輪が存在していた。
現在は曲輪、土塁、石垣、空堀、侍屋敷跡などの遺構が見られる。
浦上氏は室町時代、播磨国 播磨・備前国 備前・美作国 美作を治めた守護大名赤松氏の守護代であった。
