干し柿(ほしがき)は、ドライフルーツの一種で、柿の果実を乾燥させたもの。
へたに柄と枝の一部の付いた柿の実の果皮を剥き、枝と柄のT字型の部分を紐で結ぶ。1本の紐に数個から十数個の皮を剥いた柿を結んで、雨を避けるため、柿を結んだ紐を家の軒先など屋根の下に吊るして、乾燥させる。この製法から、吊るし柿(つるしがき)とも呼ばれる。
干し柿に用いられる柿は渋柿であり、乾燥しやすいよう、果実が小型の品種が用いられることが多い。乾燥させることにより、渋柿の可溶性のタンニン(カキタンニン)が不溶性に変わって(渋抜きがされて)渋味がなくなり、甘味が強く感じられるようになる。




























































