『月光仮面』(げっこうかめん)は川内康範原作の冒険活劇およびヒーローの名。テレビドラマの原作として製作され人気を博し、後に映画化される。その後、1972年にアニメ、1981年に新設定で映画化、1999年にはキャラクターを転用したギャグアニメも製作された。主演は、俳優の大瀬康一。後に「ジャガーの眼」「隠密剣士」などのシリーズに至るまで、60年代ヒーローとして大瀬康一の名は金字塔のように揺るがない。
北海道函館市松風町には、月光仮面の像がある。これは原作者の川内が当地出身であることから、川内から1974年9月「思い出の地に」と寄贈されたものである。
悪人によって危機に陥った人々の前に颯爽と現れる正義の使者。白いターバンと覆面、サングラスに白いコスチュームとマントでオートバイに乗って颯爽と現れ、悪を蹴散らし人々を救い出す。だが、「憎むな、殺すな、赦(ゆる)しましょう」という理念を持ち、悪人といえども懲らしめるだけで過剰に傷つけることはしない。武器として自動拳銃を持っているが、専ら威嚇と牽制に使用され、発砲しても悪人の武器を撃ち落とすためにしか使用しない。単に覆面をかぶっているだけで特殊な能力をもつわけではないのだが、結構強い。月光は特殊な超能力を持っているわけではなく、自らの正義の心と身体のみによって悪を懲らしめるのだ。




























































