林道 (Wikipedia)
林道(りんどう)とは、森林の開発・保全を目的として森林地帯に設けられる道路の総称である。
森林法の規定に基づいて設置されるものであり、道路法および関連法規(道路構造令など)の枠外にある。但し、一般の用に供される林道については、道路交通法・道路運送車両法などの規定は適用される。所管は、国土交通省ではなく、林業を管轄する農林水産省(林野庁)である。林業の受益地に設けられるものであり、必ずしも林の中だけとは限らない。
このような道路の制度は日本独自のものであり、英語でも"forest road"のほか"rindou"と呼ばれることがある。
また、第二次世界大戦の前までは伐採や搬出とそれに必要な資材・人員の輸送は人の足に頼ることがほとんどだったので、当時林道と呼ばれたものは人が通れる程度のものが多かった。それらの林道の一部は現在でも登山道として使われたり、ハンターや釣り人、山菜取りの人に利用されているが、多くは山林中に痕跡のみをとどめている。




























































