津軽海峡 (Wikipedia)
津軽海峡(つがるかいきょう)とは、北海道と本州の間にある海峡。日本海と太平洋とを結ぶ海峡であり、国内法によって国際海峡#特定海域 特定海域と定義されている。(よってこの海域は国際法的には公海となり、いわゆる国際海峡にはあたらない。即ち国際的には、国際海峡と呼ばれないが国内的には国際海峡と呼称されるという奇異な現象が起きている。その経緯については”国際海峡#特定海域 特定海域”を参照)東西は約130km、最大水深は約450m。軍事上の要衝でありチョークポイントのひとつに数えられる。
最も幅が狭いのは海峡東側、亀田半島の汐首岬と下北半島の大間崎の間で、約18.7kmある。これに対し西側の松前半島白神岬と津軽半島竜飛崎間は19.5kmとやや長いが、水深が約140mと浅くなっているため、ここを鉄道専用の青函トンネル(津軽海峡線)が通っている。道路トンネルや道路橋はないが、名目上は国道279号、国道280号、国道338号が海峡を横断している。古くから津軽海峡大橋構想が議論されているが、技術的にも資金的にも課題が多く、海底道路トンネルに関しても排気ガスの換気やトンネル内の交通事故や火災防止対策など課題が多いため実現のめどは立っていない。海上交通は函館市 函館から青森市 青森・大間町 大間のそれぞれにフェリーが運行されている。このほかに外ヶ浜町と福島町 (北海道) 福島町を結ぶ三福航路があるが、1998年以来休航が続いている。




























































