湯たんぽ(ゆたんぽ、湯湯婆)は日本で用いられる暖房器具の一つである。陶器・金属、あるいはプラスチック製の容器に湯を注ぎ栓をし、布団などに入れ主に足に当てて暖をとる。
その歴史は古く中国では唐の時代からあったものが室町時代に日本に入ったとされる。栃木県日光市の輪王寺に、徳川綱吉が使用したという犬型の湯たんぽが伝わっている。古くは陶器製が主で、金属製のものが現れたのは大正期以降である。戦時中は金属が貴重となったため、再び陶器製のものが使われるようになった。現在ではプラスチック製のものが主流となっている。温度調節がきかないため、使用時は火傷をしないように注意が必要である。低温で使用するほうが身体への負担が少ないとされている。適温は40から50度である。




























































