猛暑(もうしょ)とは、普段と比べて猛烈に暑いときのことである。酷暑(こくしょ)と類義。しばしば報道や日常会話で使われるが、気象用語としての定義はない。
一般に、夏季において、背の高い高気圧に覆われて全層に渡って風が弱く、周囲の比較的冷たい空気や湿気の流入が弱く快晴状態の場合に起こりやすい。内陸の盆地状地形では、周囲の山岳により外部の大気との混合が妨げられ、昇温した空気が滞留しやすいため、他の地域よりも「猛暑」となりやすい。
またフェーン現象が発生すると、山塊の風下部では乾燥した高温の大気によって盛夏でなくても猛暑となりやすい。日本の気象官署での最高気温記録 40.8℃が山形市で記録されたときも、このフェーン現象が原因であった。




























































