『職場体験』より : 職場体験(しょくばたいけん)とは、中学校の教育課程の中で、特別活動、総合学習などの枠内で、生徒たちに地域社会のさまざまな事業所で、職業の現場を体験させることをいう。平成14年度は、国立教育政策研究所の調べによれば、全国10,335校の公立中学の内、8,976校、86.9%の学校で中学生が職場体験をしている。ただし、どの学年でそれを実施するか、また何日間にわたり実施するかは、都道府県や個々の学校の事情により異なっている。おおよそのところ、2日から3日というのが一般的であるが、生徒の質により1日で終わりというケースもある。都道府県別では、兵庫県と富山県が、それぞれ「トライやる・ウィーク」、「14歳の挑戦」と銘打って、5日間の職場体験を実施している。兵庫県は、1997年の神戸市児童連続殺傷事件(酒鬼薔薇事件)をきっかけに、子どもたちを地域で見ていこうということで、学校、家庭、地域の3者が協力し合ってということで、1998年から始まっている。




























































