『薬師寺涼子の怪奇事件簿』(やくしじりょうこのかいきじけんぼ)は、田中芳樹の推理小説シリーズ作品およびこれを原作とした漫画作品である。
「ドラよけお涼」こと薬師寺涼子が怪奇事件を解決していくストーリーである。小説のイラストと漫画は垣野内成美が担当している。
薬師寺涼子 - 警視庁刑事部参事官の警視。ドラキュラもよけて通るという意味の「ドラよけお涼」の異名を持つ絶世の美女。27歳。浪人留年なし、成績はすべて優で東京大学 東大法学部を卒業し、大学在籍中に司法試験とキャリア (国家公務員)試験に合格したという天才。フランス語、英語を流暢に話し、スペイン語、ラテン語にも通じている。格闘技についても実戦でほとんど負けたことが無い。父親はアジア最大の警備会社「JACES」の取締役であり大金持ち。性格は協調性がなく傲岸不遜、全ての美点を差し引きゼロにしかねないくらい悪い。警察の天下り先でもあるJACESの大株主にして次期オーナーという立場を利用して上役の弱みを握り、警察内部では上司である刑事部長はおろか、警視総監にまで恐れられている。




























































