被告人(ひこくにん)とは、検察官などの捜査機関によって公訴を提起(起訴)された者をいう。
被告人は、日本を含むコモン・ロー 英米法系刑事訴訟においては、原告官である検察官と並んで、その相手方たる当事者として位置付けられている。
マスコミ用語では「被告」と呼ばれるが、これは元来、民事裁判においてのみ用いられる用語である。マスコミが敢えて法令上の用語に反する用語を用いる理由は不明だが、字数の節約であろうか。(一説にはテレビ・ラジオ等の音声メディアにおいて「非国民」と聴こえてしまうため、とも)
マスコミが刑事裁判の被告人と民事裁判の被告を同じ「被告」で表記する結果、民事裁判で訴えられた者が「被告」と呼ばれ、「犯罪者と一緒にするな」と激怒するという悪しき副作用が生じている。




























































