H8 (Wikipedia)
H8シリーズは日立製作所(現在はルネサス テクノロジとして分離)が開発したマイクロプロセッサである。ターゲットは組み込み市場であり、様々な機能を内蔵した多岐な製品をシリーズ展開している。形態としてはマスクROM版・ROMレス版のほかに、EPROMを内蔵したZTAT版のほか、フラッシュメモリを内蔵したF-ZTAT版がある。
当初はその名の通り8ビットCPUであったが、「H8」の名前のまま、16ビット・32ビットの後継シリーズが開発された。(内部レジスタ幅は16ビットまたは32ビットで、データバスの幅によってビット数を分類している。)
いわゆるCISCアーキテクチャで、R0~R7の16ビット汎用レジスタが8組(R7はスタックレジスタ)あり、これらはR0H、ROLなど8ビットレジスタ16組としても使用できる。さらに上位のシリーズでは各レジスタを32ビット幅に拡張してER0~ER7としている。




























































